なぜ神経を残せるの？
九段下スターデンタルクリニックのセラミック矯正はCT機器でmm単位で神経までの距離を正確に測定し削る量を最小限にすることで神経を抜かない歯に優しい治療を実現しています。
黄色の数字は神経までの距離を表しています。
mm単位で神経までの距離を正確に把握し、削る量を最小限にしています。
理事長自身も30年前に
神経を残すセラミック矯正を経験
私も歯に悩んで神経を残すセラミック
治療を30年前に受けましたが、
まだ全く問題なく綺麗なままです。後戻りも当然ありません。
神経は残した方がいいですよ！
なぜ痛みを少なく出来るの？
スタッフ全員で
痛くない治療を心掛けています。
「チクッ！」さえも感じさせないように配慮しています。
麻酔液を浸透しやすい体温程度に温めておき、ゆっくり一定の圧で注入します。
このゆっくりと注入することがポイントなのです。
さらに麻酔後一定時間を空けることで、麻酔を良く浸透させ治療に移ります。
セラミック矯正は痛みを感じづらい
セラミック矯正は前歯の治療になります。
前歯は麻酔が染み込みやすいため痛みを感じにくいです。
歯を抜かないから痛くない
セラミック矯正は基本的に歯を抜きません。
だから歯を抜くときに感じる痛みもないです。
またワイヤー矯正のように装置の装着中の痛みもありません。
※保険適用外の自由診療になります。
